『格安航空会社』国内航空券エアトリVSさくらトラベル金額を比較してみた！

私の主人の実家は北海道。年に最低2回は飛行機を使って帰省します。その度に毎回嫌でもかかるのが飛行機代です。

結論から言うと結果的に支払いが安いのは『さくらトラベル』です！！

我が家は毎回さくらトラベルを使っています。その理由もご紹介します！

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エアトリの特徴は各種交通機関・宿泊先等の取り扱いが豊富なところ

 

CMでもお馴染みのエアトリは、国内航空券だけに関わらず海外航空券や新幹線、レンタカー等幅広いジャンルの移動手段のチケットの取り扱いがあります。

エアトリの1番の特徴は『航空券以外の移動手段に関しての取り扱いが豊富』というところです。

 

国内旅行に関しては、エアトリを利用するだけでメインの飛行機だけではなく高級旅館や現地でのレンタカーまで手配が出来てしまいます。

航空券と一緒にレンタカーの予約をしておけば、到着した空港から直接レンタカーで移動が出来るので快適に移動することが出来ます。

 

国内の高級旅館やホテルはらくだ倶楽部という宿泊予約サイトと提携しており、全国各地の宿泊施設の中から厳選した旅館・ホテルを選ぶことが出来ます。

海外のホテル取り扱いについても、アジア・北米・オセアニア・ミクロネシア・中東・メキシコ・南米・アフリカ・ヨーロッパを網羅しています。

他にも、旅行先でのアクティビティ（マリンスポーツやレジャー）や海外のツアーの取り扱いもあるので

”1つのサイトで全てを予約を完了させてしまいたい！”というタイプの人はエアトリを使うと検索＆予約する時間の短縮も測ることが出来ます。

 

＼交通機関＆宿泊＆レジャーもまとめて／ エアトリのHPをチェック！

さくらトラベルの特徴は『国内航空券』のみの取り扱い

さくらトラベルが取り扱うジャンルは『国内航空券』のみになります。

さくらトラベルが取り扱っている格安航空会社の種類はLCC中心ですがJALやANAも選ぶことが出来ます。

私は、毎回最安値の国内航空券サクッと購入したいのでさくらトラベルを愛用しています！

調べてみるとさくらトラベルの格安航空券・LCC航空券の取り扱いはエアトリよりも多いことがわかりました。

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『エアトリ』と『さくらトラベル』のその他の特徴を比較

エアトリとさくらトラベルの2社についてその他の特徴を表にまとめてみました。

	エアトリ	さくらトラベル
24時間対応	○	○
携帯アプリ	○（500円プレゼント）	○
サポートダイヤル	○	○
株主優待券買取店提携	×	○
燃油サーチャージ	○（国際便のみ）	–
ポイント	購入金額の2％	×
決済方法	クレジットカード/銀行振込/コンビニ振込/Paisy	クレジットカード/銀行振込/コンビニ振込/郵便振込
事務手数料	航空券金額の5％	1,000円〜2,000円（航空会社により異なる）

 

 

さくらトラベルの事務手数料は下記の通りです。

下記以外の航空会社	1,000円
Peach Jetstar Vanilla Air Spring Japan Air Asia	2,000円

 

 

 

 

『エアトリ』と『さくらトラベル』で1人分の羽田⇆新千歳空港の往復チケットの金額を比較してみた！

今月も主人が実家に帰省する予定があるので、エアトリとさくらトラベルで羽田⇆新千歳空港の往復チケットの金額を比較してみました！

 

エアトリで検索した結果

 

さくらトラベルで検索した結果

 

エアトリの808ポイントを差し引いても、今回はさくらトラベルの方が2,453円安いという結果になりました！

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『格安航空会社』国内航空券エアトリVSさくらトラベル金額を比較してみた！まとめ

旅行や帰省のたびにかかる移動費用は時と場合によってエアトリとさくらトラベルを使い分けてお得に購入しましょう！

 

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