【早期割引45％OFF】喪中はがきを専門店『おたより本舗』で発注・基礎知識も

こんにちはHaru(@yurupura_haru)です。

今年の夏、主人のお義母さんが亡くなったので今年はお正月前に喪中はがきを送ることになりました。

母親が亡くなったときは父親が用意してくれたので、喪中はがきを発注するのは生まれて初めてです。

手続きや書式も全くわからなかったので、喪中はがきの専門店『おたより本舗』に頼むことにしました。

結果手続きは全てネットで完了。1枚102円で綺麗なはがきが完成しました！

私が発注した『おたより本舗』は11月26日までの発注で最大45％OFFになる早割が適応されます。

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喪中はがきの基礎知識

喪中とは？

『喪に服する』という風習から『喪中』という言葉を使います。死者の魂を鎮めるための期間を『喪中』と呼びます。

いつから〜いつまでという期間は地域によりけり決まっているわけではありませんが、『喪中とされる期間はおめでたい新年を祝う挨拶を控えます』という意味で喪中はがきを送付するのが一般的です。

誰が亡くなったときに出す？

一般的には『二親等以内の親族が亡くなったとき』に喪中はがきを送ります。

しかし、故人を追悼したい場合は特別に送付しても良いとも言われています。

喪中はがきはどこまで誰に送るか？

親族は省略しても良い場合もありますが、こまめに連絡を取っているわけはないので、今回私は毎年年賀状を送っている人全てに送付することにしました。

喪中はがきを発送するタイミング

喪中はがきを発送するタイミングは…まさに今頃の時期です！

基本的には、11月初旬〜12月中旬まで

相手が年賀状の準備を始める前に送るのがマナーです。

デザインや文例は？

基本的には下記の4点を明記して作成します。

最初は、私も自分で絵柄や文章を作成しようとしましたが、一般的なマナーや文例の知識が乏しいので、テンプレートが豊富な専門店のおたより本舗に任せることにしました。

特にマナーに厳しい親族もちらほらいるので…自信がない私は専門店に任せて本当に良かったです。

おたより本舗で喪中はがきを発注してみた

今回、ネットで検索して見つけた喪中はがき専門店の『おたより本舗』で発注することにしました。

これらの理由から即決でおたより本舗を選びました。

一番のポイントは安さです！

なんとおたより本舗は11月26日まで早期割引で最大45％OFF！

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おたより本舗のはがきの発注手順は4ステップで完了です。

正直、送付先の住所を入力するのは大変でした。

しかし、一度リストを作成すれば来年の年賀状作成に使うことが出来ます。

おたより本舗では、喪中はがき以外に

これらのはがき印刷に対応しているので、今後急遽発送するタイミングにも焦ることなく対応が出来るのも助かります。

Excelをダウンロード住所リスト作成

専用のExcelをダウンロードして住所を入力します。

はがきのデザインを選んで編集

今回は、一番シンプルな薄墨のワンカラーを選びました。

Excelを取り込む

住所を入力したExcelをマイページから取り込み、体裁を1枚ずつチェックします。（まとめてチェックも可能）

デザインを確認発注

全ての宛名を確認したら、支払い方法を選択し、発注します。

喪中はがきを受け取りポストに投函

発注した翌日の夕方、ネコポス便でポスト投函されていました。

内容を確認してポストに投函しました。

届いたはがきの宛名を見て、これを1枚1枚手書きすると考えたらゾッとしました…これで来年からは年賀状作成もスムーズになるのでひと安心です。

初めての喪中はがき発注まとめ

SNSやメールが主流になってきたとはいえ、結婚して家庭を持つと、新年のあいさつを欠かすことは出来ません。

これからも親族や友人親しい人とのご縁を長く大切にしていくために、ご挨拶のはがきはネット発注で専門店を利用していこうと思いました。

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